« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月の8件の記事

SAW4

やっぱ『3』でジグソウが死んだところで終わりにしとけば良か

ったんぢゃないかなぁ・・・。(;´д` )

『SAW』シリーズの1~3はホント気に入ってた映画だったの

に、なんでこんな続編作っちゃったんでしょうねぇ?

オイラ思うに、『SAW』って“低予算映画”ってのがミソだった

と感じるのですよ。 少ない制作費、最低限のスタッフと

キャスト・・・その中で最大限の工夫を凝らして熱意と勢いで

撮りあげたのが1~3をあれだけ面白くした要素だと思うの

です♪

ところが今作は、きっと予算やスタッフにも恵まれたんでしょう

ねぇ~。 ずいぶんと大掛かりな内容になってます。

ショッキングなシーンもご丁寧にちゃんと画面に描ききって

ますねぇ・・・。 だから面白くない!!

これまでのこのシリーズって、シチュエーションはかなりエグい

シーンも多いけど、実際はほとんど映像では見せてなかった

のがよかったんですよね~。(^^ゞ 「実際は具体的なシーン

描いてないのに、観客に見た気にさせてしまう」そんな

巧みな表現がこの映画の醍醐味だとオイラは思ってるのです。

映画って、100%描いちゃうのって案外つまんないんですよ

ね~。( ̄- ̄; 映像に最低限の情報や説明を練り込んで

ありながら、かつ観客に想像力を掻き立たせる余地がある

くらいのが見終わってあ~だこ~だ話したくなるし、余韻も

楽しめる“印象に残る映画”であると思うのです。

・・・まぁ、オイラはヒネクレ者なんで勝手にそう思ってるだけ

ですけどね。(^^ゞ

せっかくここまで積み重ねてきた独自の世界観が、今作で無残

に壊されちゃった感じ・・・。 オイラはこれ嫌い!ヾ( `Д´ )ノ

グロいシーンだけパワーアップしたって、中身がグレードダウン

したんぢゃ続編の意味が無い。 こんな続編なんか観たくなか

ったなぁ。(>_<) オヂさん、ガッカリだよ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

仮面ライダー THE NEXT

パンフレットの表紙には、青空をバックにV3がハリケーンで

ジャンプする爽やかな姿・・・ そんなシーンは劇中に一切無い

のでご注意を。(^^ゞ

前作『仮面ライダー THE FIRST』はオイラはけっこう好き

だけど、世間の評価はいかがだったのかな? まぁ、今回

続編が撮られたってことは“好評だった”と解釈してよいのか♪

今でこそ『仮面ライダー』特撮ヒーローの代表って感じでは

ありますが、TVの『仮面ライダー』はもともとは『怪奇大作戦』

『トワイライトゾーン』を意識した“怪奇・恐怖”がコンセプト

だったんだそうな。 だから所期の話しはやたらとダークで残酷

な話しも多いのですね。(^^ゞ

その辺も含めての“原点回帰”が前作に続き今作もテーマと

なっているのでしょう。 特に今回はヒーロー映画ってよりも

もはやジャパニーズ・ホラーに近い内容です。 ろくに知ら

ずに平成のイケメンライダーみたいなのを期待して子供連れ

で観にきたりなんかしたら、それこそかなり痛い目に遭います。

実際に一緒に観に行った友達の隣では、子供が怖くて泣い

てたんだそうな。(^^ゞ

前半はなかなかライダーは出ません。 このジラし具合を受け

入れられるかどうかがまず評価を分けそうですね。

本郷=ライダー1号 一文字=2号 風見=V3 をはじめ、

ショッカーライダー、チェーンソーリザード、シザーズジャガー

不気味なショッカー戦闘員達・・・ バトルといい、バイクといい

かなりいいアクションを見せてくれるのが満足♪(* ̄▽ ̄*)

まぁ、ストーリーや設定には前作同様に色々とツッコミ入れた

い点も多々ありますが、それくらいの余裕がある方が映画は

面白いのでOK! 個人的には前作よりも気に入りました

石ノ森先生の原作・・・ってより、TVの『仮面ライダー』『V3』

へのオマージュが強いかな。 控え目のキメポーズが痺れる

ほどカッコよかったです。(* ̄▽ ̄*) 最高!

ちなみに、今回のV3“オニヤンマ”ではなくて、あくまでも

“HOPPER型改造人間 Version3”なので“V3”だそうな。

田口トモロヲさん演じるハサミ・・・シザーズジャガーがいいね♪

眼鏡かけたままマスク被るの珍しいんで要チェック。(^-^)b

連携プレーで1号を追い詰めるショッカーライダーのアクション

もなかなか魅せるので要チェック!

ただ、全編に渡ってなぜかちょっと色を抜いた様な画質なんで

暗い場所でアクションされるとどれがどのライダーなのか判別

できなくなるのが難点。 むしろ狙ったのかな?

あとは・・・オイラのお気にぃカメバズーカが登場しなかったのが

残念かな。(^^ゞ

それと前作同様、今回も本郷はサイクロン号の後ろに女の子

乗せたけど・・・タンデムシートの無いサイクロン1号に座った

彼女達はさぞおケツが痛かったことでありましょう。(笑)

加えて、何気にサイクロン2号にはタンデムシートが有るのに

劇中では使われないって矛盾がけっこう面白い。

続編、あるかな? は出しやすいけど、どちらかと言えば

ライダーマンを絡めた重い話しになったらいいなと思う。

とりあえずショッカーは、計画は凄いのにいつもツメが甘い

を次回こそは反省して下さい!(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (5)

ブレイブ ワン

 なぜ、人を撃って手が震えない?

           なぜ、誰も私を止めない?

このセリフが劇中に出てきます。 重要なセリフです。

オイラは時々考えます。 楽しい時や嬉しい時に、ふと

「今、この幸せを壊されてしまったら・・・」と。

それはとてもとても怖いことであろうと思うのです。

かけがえの無いものを失うことって・・・怖い。

人の幸せは儚くて、脆くて、そして弱い。 簡単に壊れちゃう

ものなのであろう。 でも、それがあるから人は人でありえる

のだとも考えます。

この映画の主人公・・・エリカ・ベインは、そんな崖っぷちに

立たされて苦悩し葛藤します。

銃の引き金引くだけで、今まで動いて話しをしていた人間が

突然無言の肉塊に成り果てる怖さを知りながら、徐々に彼女

はむしろ引き金を引けそうな場所へ自ら赴いてしまうことも

また恐怖。 後には拭っても消えない返り血と罪悪感しか残ら

ないというのに・・・。

重い、とても重いテーマを抱えた映画です。

痛々しいまでの主人公の複雑な心境を、ジョディ・フォスター

が熱演しています。 オイラは役者の演技の上手い下手はよく

解かりませんが、今回の彼女の演技はかなり見入っちゃいます

ね。 動きの無い無言のシーンの多いこの映画で、観客の目を

ここまで釘付けにしてしまう彼女の演技はどうだ! オイラ個人

としては『羊たちの沈黙』『コンタクト』に続くジョディの代表作

に加えたいところです。(^-^)b

映画って色々あるよね♪ 派手な銃撃戦や、宇宙船が飛び

交ったりする娯楽ももちろんいいけど、時には一人で映画館

に行って、こんな映画で色々と重いテーマについて自問自答

してみるのもまた映画好きの醍醐味かと思います。(^▽^)v

ところで・・・オイラは犬が大嫌いなので、例え小型犬でも犬を

外で放してる奴を見ると正直言って殺意すら覚えます。ヾ( `Д´ )

もし犬が人に噛みついたりして大怪我なんか負わせたら

どうするつもりなんだ? 犬嫌いにとって寿命が縮む思いです。 

決して犯罪者を援護するわけではないけど、エリカと婚約者

に100%非が無かったとは言い切れないことも付け加えさせ

ていただきます。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

TDLへ行く☆

Dscf0003 “ジャック・スケリントンに会わなければ死んで

しまう病”が騒ぎ出したので、2年ぶりに東京

ディズニーランドへ遊びに行ってきました♪(^▽^)v

「ハロウィーンで騒いだばかりなのに、もうクリスマスDscf0006でお祭りとは

・・・ 日本人って┐( ̄- ̄)┌ とか口で

は言いながら、でっかいクリスマスツリーやリーフ

や数々の飾り付けを見てはテンションがボフボフ

上がる節操の無いオイラです。(^^ゞ

Dscf0010 開園時間に到着したのですがゲートはもちろん

パーク内も平日だっつ~のに賑わっております。

まぁ閑散としてる(ここでは有り得ないけど)より

人が多いくらいのがこういう場所は盛り上がるもんね♪

ありがたいことに相棒の鷹氏とは利害が一致してるDscf0024

ので、今回はひたすらアトラクション重視で巡り

ます☆ 特に今回は「ちょっと地味そう・・・」と思って

遠慮してたアトラクションにも色々チャレンジ!Dscf0026

ところが、これがどれも面白いの♪

や、人気のある派手なアトラクションもいい

けど、食わず嫌いしないでここは色々な

アトラクションにTRYするのかなり楽しいですよ。(≧∇≦)/

何気にゴーカート機関車にやたらテンション上がった

オイラ達です♪(^^ゞDscf0032

パーク内は人が多く見えた割にはアトラクション

はどれも思ったほどの待ち時間ではなくて、目的

だったホーンテッド・マンションが一時間程度、他は

ファストパスの使用を除けばほとんどが30~10分程度とか、

タイミングさえ合えば「丁度入場の時間」なんてパターンで即

入れたものも多かったです。

これはもちろん・・・我々の日ごろの行いがよいから

ありましょう☆(* ̄▽ ̄*)ゞ

Dscf0043 昼のパレードを横目で見たらリロ&スティッチ

が丁度目の前を通りました。 ハワイアンなのに

クリスマス! なかなかこのギャップは面白い

ですね。(^-^)b また、途中ではパフォーマンスDscf0057_3

してる芸人さん を見かけてはちょっと足を止め

てみます。 特にこのピアノ(オルガン?)弾いて

た人は愛嬌あって、カメラ向けたら演奏中にもかかわらず

Dscf0087手を振って笑顔をサービス♪(⌒▽⌒;

ええんかいな?(笑)

アトラクションやパレード以外でもここは

楽しい事がいっぱいあるのですねぇ♪

以前から噂には聞いてた“ワンマンズ・ドリームⅡ”Dscf0134

なるステージも堪能したし、お客さんも一緒に

踊るコーナーがある“ミニー・オー!ミニー”

楽しかったです。(* ̄▽ ̄*)

Dscf0197_2 個人的には“魅惑のチキルーム”で花や

トーテムポールも一緒に歌ってるのと、

ガイドのお姉さんがチョコチョコ動いてるの

がツボでした。(^^ゞ

鷹氏オススメの“イッツ・ア・スモールワールド”Dscf0190

は外観だけでなく内装も楽しい! 可愛らしい

人形の歌声に心が洗われる様です。(* ̄▽ ̄*)

何気に今回のヒットは“白雪姫と七人のこびと”であり

ましょう♪ やたらダークな世界をトロッコで走り抜ける

・・・B級ホラー好きならツボにはまる最強に笑える

珍アトラクションです。(^-^)b(←誉めてます)

Dscf0194 なんだかんだで15のアトラクションを制覇!

やぁ~ホント楽しかったです。(* ̄▽ ̄*)

欲を言えば・・・美味しい食べ物多いんで、

せめてビールの一杯くらい欲しくなるなぁ。(^^ゞ

次回はシーへ行けってことか?(笑)

1日オイラのお守りしてくれた鷹氏、ありがとう☆ とっても楽し

かったです♪ また次回もよろしくね~!(⌒▽⌒)/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

超立体映画 ゾンビ3D

ぶぁはははははははは!!!(≧∇≦)ノ彡☆

これホントに新作映画なの? マジで?

あ、ホントだ。 劇中で携帯電話とか使ってるし。(^^ゞ

異様にメインの出演者が少なくて、異様に低予算で、異様に

チープで、ムダにエロくて・・・まさにB級の王道を行って

しまった珍作品ですね!(^-^)b

それもただの珍作品ぢゃないっすよ! なんと3-D! つまり

飛び出す立体映画にしちゃったから凄い!!!

Photo_2 今や立体映画といえば偏光サングラスを

使った方式が主流と思ってましたが、この

ご時世にのセロファンを貼ったあの眼鏡での方式

ってのがイカす! ノスタルジック~♪(笑)

やぁ~、こういうおバカ丸出しなの大好きだわ。(* ̄▽ ̄*)

内容なんかどうでもいいんです☆ この撮ってる本人達ですら

「失敗しちゃったかなぁ~・・・」って首かしげる感じの同人映画

を、こともあろうか3Dにして公開しちゃった映画会社の心意気

に拍手!ヾ(@^▽^@)ノ

B級ホラー好きなみなさん! もし近場でこの映画上映してたら

迷わず観といた方が吉ですぞ! この先、こんな珍作

お目にかかれる機会はなかなか無いと思いますゆえ。(^▽^)b

パンフレットの見開きがまたバカっぽい Photo

飛び出す絵本仕様になってるのが感動!

せっかくなんで写真なぞ載せちゃいませう!

や~映画本編だけでなくパンフでも笑わせてもらえる

なんて・・・ホントいい映画だわ~。(* ̄▽ ̄*)

| | コメント (2) | トラックバック (9)

一条和矢さんのライブへ行く♪2

01_2友達が再びライブのスタッフをすると聞いて

遊びに行ってきました。(^-^)b

場所はあさがやドラムにて、声優さん達が繰り広げる朗読劇

を主体としたライブです。

出演はお馴染みのアオベエこと一条和矢さんを頭に、若手の

長門三照さん、森永まいこさん、河野裕さん、久保野智紗子

さんの5人が集まりました。

『冬の陣2007~CD出しちゃったよ記念~』

そう、この陣シリーズで披露されていた朗読劇“憂鬱シリーズ”

がなんとドラマCD化されちゃったのだそうです!

やぁ~・・・愛情と熱意があれば、人間なんでも出来ちゃうもん

なんですねぇ~。(* ̄▽ ̄*) おみそれしやした☆

ライブの方は5人の朗読劇をメインに、歌あり、02

トークありの内容。 まぁ、派手さはありません

が、出演者とスタッフが心をこめてこさえた

手作り感いっぱいのライブってのも新鮮で楽しいものです♪

なんとなくお客さんもほとんどが常連さんと馴染みの人達って

感じなのですね。 内輪のホームパーティーって雰囲気がまた

くだけててよい感じでした。(^-^)b

前回同様、お土産には5人のサインが入った本日の舞台の

台本のコピー本が全員にプレゼントされました♪

加えて、終演後は5人と一緒にポラ写真を撮ってもらえる特典

があったのですが・・・なにせオイラは写真は撮るのは好きだけ

ど、自分が写るのはメチャ苦手なので参加せず出てきてしまい

ました。(^^ゞ

出演された皆さん、スタッフのFu-JINの皆さん、そして会場

にて一緒に時間を過ごした皆さん・・・楽しい時間をありがとう♪

またどこかでお会いできるのを楽しみにしております。(^▽^)/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

バイオハザードⅢ

やっぱ『バイオ』はいいね~。(* ̄▽ ̄*)

ゲームの設定や要素を残しながらも、いい感じにオリジナルの

ストーリーで攻めてくれるのが嬉しい♪

多分、アリスがゲームの主役だったら強すぎてあんまし怖く

ないアクション物になっちゃいそうだけど、映画なのでがぜん

OKッス!(^-^)v

映画の冒頭が1作目と同じシーンから始まるってのいいね♪

「ん? 前作のおさらいすんの?」とか思ってたら・・・これが

ちゃんと新しい話しに繋がるのです。 続き物ならではのイキ

なOPからワクワクしっぱなしです。(* ̄▽ ̄*)

流石に回を追うごとにホラー要素よりもアクションの要素のが

強くなってますね。 

今回は『マッドマックス2~3』をはじめとして『死霊のえじき』

『ランド・オブ・ザ・デッド』あたりのオマージュが込められてる

のか、ホコリと砂にまみれた絶望世界を背景にした

世紀末的な映像が満載!

つっても、まぁ『漂流教室』は・・・関係ないでしょうね。(^^ゞ

こんな世界に居ながらアリスは比較的顔やお肌が綺麗なのは、

きっと超能力で汚れを弾いてるからに違いない

です。 当然、砂漠を走り回りながらも彼女が乗ってたバイクが

新品同様にピカピカだったのもアリスの超能力

・・・まぁ、その力のせいでバイク壊しちゃったけどね。(^^ゞ

こんだけ大ヒットした作品なのに、決して観客に媚びることなく

挑戦的な内容で魅せるのがファンにはなによりのプレゼントと

言えましょう。(^-^)b

主役がいかにも武闘派な男性とかでなくて女性を選んだのは

正解です♪ 時には野獣の様なしなやかなアクション見せた

かと思えば、次のシーンでは少女の様に涙見せたり、母性

いっぱいに子供をかばったり・・・アリスミラ・ジョボビッチ

演じてくれてホントによかった。(>_<) やっぱ彼女の熱演が

無かったらこんなにもハートに響く映画にはならなかったで

ありましょう!

前作のゲームから飛び出してきたかの様な激似のジルとは

反対に、今作ではゲームとはちょっと雰囲気を変えたキャラで

クレアカルロスが登場します。 ウェスカーもね♪ そして

敵キャラには待望のタイラントが登場してる!ヾ(@^▽^@)ノ

まぁ、個々の活躍はともかく、ゲームのあのキャラ達が登場

するってだけでもやっぱテンション上がるよね☆

キャラだけでなく、今回ももちろん「を!この場所って・・・」とか

「このシチュエーションは確か・・・」とか、ゲームのファンがニヤリ

としちゃう隠し要素も幾つかあります。(^-^)b 熱心にゲームを

やり込んだ人ならフィルム巻き戻して確認したくなった人も多か

ったんぢゃないかな? そんな人はもちDVDも買いでしょう☆

一応は映画は今作で完結だそうだけど、せっかくなんで続編か

レオンを主役にしたスピンオフなんかも映画化してくれたら嬉し

いのにね♪ アシュリーの実写版・・・興味あるなぁ。(* ̄▽ ̄*)

あ、エイダは個人的にルーシー・リュウがいいです!(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (15)

インベージョン

 『ボディ・スナッチャー/盗まれた街』(’56)

 『SF/ボディ・スナッチャー』(’78)

 『ボディ・スナッチャーズ』(’93)

・・・そして今回、SF小説『盗まれた街』の4度目の映画化!

それが『インベージョン』です。

オイラは昔、深夜にTVで放送されてた’78年版を観て衝撃を

受けました。 もし、あの時に『SF/ボディ・スナッチャー』

会ってなかったら、きっとSFホラーやゾンビ映画に興味を持つ

こともなかったかもしれません。 それくらいオイラにとってぢつ

に心に残る・・・っつか、むしろトラウマを残す作品であります。

基本の設定こそ踏襲しているけど、『インベージョン』は前作と

はまた違った趣きのある映画になってます♪ やっぱ大きいの

は主人公キャロルニコール・キッドマンの活躍が、常に自分

の子供を守ろうと翻弄する姿に焦点を絞った点。

「アメリカは銃社会」ってイメージが強いですが、この映画の

主役は銃を他人に向ける事にかなり抵抗を持ってる様に見え

ます。 なんか、ちょっとホッとしますね。(^^ゞ 「映画なんだし

吹っ切れてバンバン撃っちゃえばいいのに!」とも思うけど、

むしろこういう人の方が世の中は多いのではないかと考える

と、意外とこの映画って今の社会をちゃんと反映させた内容

なのではないかと感じます。

“争いの無い平和な世界”って何だろうね? 

「この世に戦争が無くなった時、はたして人類は人類と呼べる

ままでいられるのだろうか?」とは、なかなか辛口なセリフです。

映像的にはさほど直接的なショッキングなシーンはありません

が、これが「もし、自分がこの場に居たら?」と考えるだけ

で絶望と恐怖で心臓が縮む思いです。(>_<)

正直言って『宇宙戦争』『ドーン・オブ・ザ・デッド』あたりと

雰囲気が被る様な気もして新鮮味はありませんが、オイラは

こういうの好きだな♪(⌒▽⌒)b

ニコール・キッドマンの美しさが目当てでもよし、007こと

ダニエル・クレイグの堅い演技を目当てにするのもよし、

笑顔のキュートな男の子ジャクソン・ボンドにキュン死にするも

よし・・・ はたまた他のSFやゾンビ映画、前3作と比べながら

観るのも楽しいかも!ヾ(@^▽^@)ノ あんまし評判はよろしく

ないが、何気にミーハーから映画通まで多くの映画好きが楽し

める映画と思います。 例によってオススメはしませんが、

これ観て「面白かった♪」って人ならオイラはすぐに友達になれ

そうです。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »