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2007年9月の8件の記事

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

・・・結局何がやりたくて、何を言いたい映画なんでしょうね?

『キル・ビル』『ヴァン・ヘルシング』なんかを意識したんで

しょうけど、なんだか的外れな感が否めません。( ̄- ̄;

まぁ、主役以上に桃井かおり「これぞ役者!」って演技を

見せてくれてるのが救いかな。

誉めるとすれば、邦画でもこれだけ頭のおかしい映画が撮れ

る映画スタッフが居た事に拍手! ・・・内容はともかくね。(^^ゞ

そういう意味では実験映画に近い感覚。

あ! サブちゃんの歌う『ジャンゴ~さすらい~』は好きです♪ 

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劇場版 アクエリオン

一万年と二千年前から愛してる~♪

・・・やたらと耳に残りますね、この曲。(^^ゞ

意外にも近場のシネコンで上映していたので、衝動的に観に

行ってみましたよ~。(* ̄▽ ̄*)

レイトショーとはいえ、休日真っ只中の上映2日目! 流石に

劇場のロビーは賑わってたんで覚悟してたのに・・・意外にも

『アクエリオン』のスクリーンにはわずかに20人程度しか居ま

せん。( ̄△ ̄; なんだ・・・客のほとんどがヱヴァHERO

流れちゃったのね。 まぁ、空いてる映画館が好きなオイラに

はありがたいこっです♪

ぢつはオイラ、TVの『創聖のアクエリオン』は途中を2~3回

ほどしか観てません。(^^ゞ なんとなく・・・野生児っぽいのが

主役で、CGのロボがガチャガチャ戦うのと、やたらエロっぽく

「合体したい」と連呼してるくらいの知識しかありません。

「総集編の再編集版であろう! OK!」とか勝手に思ってた

ら、今回の映画はTV版の延長線上にある物語である短編

“壱発逆転篇”と、TV版とはズレたもう一つの可能性の物語

であるOVAの再編集版“創星神話篇”の2本立て・・・つまりは

TV版を知らないとおいてけぼり決定なヤバい映画だったので

あります。∑( ̄▽ ̄; ・・・よかったよ、観る前に簡単にでも

パンフ読んでおいて♪(笑)

とはいえ、実際には映画観てればほとんどが「これってこういう

意味なんだろうなぁ~」とか「この人はこんな人なのだろう」とか

大雑把に脳内補完出来る程度だし、キャラも個性的な連中

が揃ってるお陰で、思ったよりもすんなり世界に入れます。

なんだ・・・これ、意外と面白いぢゃん☆(⌒▽⌒)v

全体的にいろんなアニメのいいとこ取りって感もあるし、特に

新鮮な部分は無いんだけど・・・最近のアニメのバロメーター

としてこのアニメを出していいんぢゃないかな?

思わず笑っちゃったけど、劇中でピンチに陥った主役キャラ

が突然主題歌を歌いだすの・・・こういうノリ好きよ♪(笑)

パンフにも書いてあったし、解かる人は解かると思うけど、これ

『劇場版・マクロスプラス』公開時のオマージュであります☆

OVAの気合いを入れた再編集版ってあたりもそうだし、TVに

沿った番外編を併映したのもその意味が強いと言えましょう。

例えば・・・面白かったけど、TVの呪縛から抜け切れなかった

『劇場版 電王&ゲキレンジャー』あたりよりも、個人的には

『アクエリオン』『ヱヴァ』の方がより映画を意識した内容

になってる気がします。

ま、理屈はともかく! やたら線の多いゴチャゴチャした合体

巨大ロボがスクリーンいっぱい使ってスピーディーに大暴れ

する・・・それだけでもかなり楽しめるアニメです♪(⌒▽⌒)/

目でも耳でも楽しめる元気な一本!(ん、2本か?)

CMであの歌聴いて気になった人は、せっかくなんで観ておく

と吉かと思いますよん☆

・・・ところで関係ないけど、唐沢なをき先生に『犬アクエリオン』

を描いてもらいたいがどうか?(←話しが進まない気がします) 

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TAXi④/デス・プルーフ

狙ったわけぢゃないけど、B級カーアクション映画を続けて

観てしまいました。(^^ゞ “ガンヘッド♪版・グラインドハウス”

って事でOK!ヾ(@^▽^@)ノ

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TAXi④

『TAXi』シリーズももう4作目! フランス語の会話の新鮮さと

元気なカースタント、おバカなキャスティング・・・好きなシリーズ

の1つです。(* ̄▽ ̄*)

今回もムダに大騒ぎが起きるドリフ系コント満載で愉快!

ダニエルの愛車プジョーも406から407にヴァージョンUP!

高速仕様への変形がますますマンガチックになって笑えます。

前作で生まれたダニエルエミリアンのそれぞれの子供達も

成長してお話しに絡んできます♪ その分彼らの嫁さん達の

出番がめっきり減ったのは残念ですね。

今回はなんとなくダニエルエミリアンの友情に焦点が置か

れてる気がしますね。 結婚して子供が生まれても変わらず

つき合える友達ってなんかいいなぁ~。(* ̄▽ ̄*)

それにしても変形するプジョーで街中を300km/hで疾走する

主役のダニエルが一番マトモそうに見えるキャラなのが愉快!

そんな彼はいつも美味しいとこだけ活躍する、でも憎めない

キャラなのがよいです。(^-^)b

今回、近場では“日本語吹き替え版”しか上映が無かったので

渋々観ましたが・・・や、なかなかオリエンタル・ラジオのお二人

いい感じに声あててるぢゃん☆ まぁ、本来ならやっぱフランス

語の優雅な語りで下らないジョークを堪能したかったけど、

今回はこれも合格です!

毎回、肩の力抜いて楽しめる作品づくりがGOOD♪ こんな

調子で『男はつらいよ』『釣りバカ』みたいに続いてくれると

嬉しいな☆

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デス・プルーフ in グラインドハウス

惜しくも日本での公開は『デス・プルーフ』『プラネット・テラー』

は分割されてしまい、フェイクの予告編も観れないのが悔や

まれますが・・・その分2作は本家ではカットされた未公開シーン

も加えた特別版になってお得になったのが嬉しい♪

まず最初に注意事項が出ますが・・・わざわざ昔の映画っぽく

画面にキズや汚れが入ったり、フィルムの繋ぎが飛んだりする

のが愉快です。 加えて音声も昔の安っぽいスピーカーっぽく

時々音が割れる芸の細かさも忘れない。 こういう拘りがB級

映画好きにはたまらない魅力と言えましょう。(* ̄▽ ̄*)

タランティーノさん、ありがとう!(笑)

内容は言う必要無し! B級映画にツッコミ入れるなんてヤボ

です。 このグダグダで下品でヤバくて中途半端なのがいいの

ですから☆(←めっぱい誉めてます)

全編これ女の子の尻が魅力的に描かれてますね♪ モデル系

のペッタンコな尻でもなく、ポルノ風のボ~ンとした下品な尻でも

なく、可愛くてちょっと色気のあるピッチピチの尻!(* ̄▽ ̄*)

こういうどこにでも居そうな娘さん達が何気ない時に見せるふと

した色気が男にはけっこうグッとくるのです♪ 全員決して美人

ではないけど、女の子達がみんななかなかキュートに描かれて

るのが好印象です。(^-^)b

一番気にいったチアのカッコしてたリー『ダイハード4.0』

ジョンの娘を演じてた子だそうな。 可愛いよね。(* ̄▽ ̄*)

そして圧倒的な存在感を発揮するのが髑髏マークのステッカー

を貼った黒いシボレーの殺人鬼のスタントマン・マイク(カート

ラッセル)です! 彼の行動理由が一切不明なのが怖い。

カーアクションに至ってはもう満足な出来☆ これだけの迫力

とスピード感は今のCGぢゃ表現できません!ヾ(@^▽^@)ノ

元ネタ全部は解かりませんでしたが『バニシング in 60』

はじめ『バニシング・ポイント』『ダーティ・メリー/クレイジー

・ラリー』懐かしいカーアクション映画の名前や雑学が劇中に

ポンポン飛び出してぢつに楽しい! こんな会話が楽しめる

映画は『スクリーム』『最終絶叫計画』みたいなパロディ系

ホラーかタランティーノの映画だけです☆(笑)

やぁ、これは絶対にオイラのDVDコレクションに加えたい一本

です!(⌒▽⌒)/ そん時はもちろん隣に『プラネット・テラー』

も並ぶのを強く希望! ごっつぁんです♪

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ラッシュアワー3

ジャッキーは相変わらずよく動く!

真田広之のアクション魂は健在!

クリス・タッカーは・・・ ん? ちと太った?(^^ゞ

今回『ラッシュアワー』シリーズを初めて映画館で観ましたが、

このシリーズも『シャンハイ・ヌーン』のシリーズもはっきし言

って「うん。 面白いよ。・・・で?」って程度なのが悲しい。

個人的にはジャッキーがアクションしてくれればもうOKでは

ありますが、映画ってそう単純なもんぢゃないんでしょうね~。

決して「香港映画でのジャッキーのが光ってる!」とは思いたく

ないのですよ。 香港で撮ったジャッキーの映画だって「ゑ?」

ってダルダルなのもあるから、ストーリーだけが悪いのでは

無いのだと思う。

なのに、ハリウッドでのジャッキーの映画ってなんかグッと心に

響く記憶に残る様な作品が無いんだよね~。( ̄- ̄;

やっぱ、一番の違いは“アクの強さ”かな? 全てにおいて薄口

でスマートに見えるハリウッド映画の感覚とは違って、香港での

ジャッキー映画は「あのキャラ濃ゆいね~♪」って気になる人が

必ず出てくるのが大きいのであろう。

加えてハリウッドのジャッキーは比較的無口で真面目でクール

な印象のキャラだけど、香港映画ではよく笑い、よく泣き、よく

怒る・・・表情がクルクル変わるのが人間らしくて魅力的なのだ

と思うのです。

エンドクレジットのNG集もその辺でかなり色合いが違うのです。

まぁ、こういうのって観る人の好みで違うんでしょうけどね♪

劇中に「工藤夕貴に似た人が出てるなぁ・・・」と思ってたら、後で

パンフで確認したら本人でした。(^^ゞ 富士の麓で自給自足の

生活してるんだと思ったら、今でも海外の映画には出てるのね。

それにしても彼女は歳とらないなぁ・・・。 不思議だ!(笑)

最終的には“真田広之のチャンバラ”しか記憶に残らない

映画でした。 や、マジでカッコいいんだって!(* ̄▽ ̄*)

あと、1作で10才だったスーヤンがこんなにいい女になっちゃ

って驚き!(まぁ、当時の子とは別人ですが) まだセーラー服

の似合ってたころの奥菜恵に似た感じね。 カンフーもちょっと

披露してくれちゃって軽く胸キュン(死語)って感じでした♪ 

まぁ、それだけでも観に行った甲斐はあったかもしんまい☆

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

もしも 願い 一つだけ 叶うなら ・・・ ♪

宇多田ヒカル『Beautiful World』はいい曲だし、この

映画にも合ってると思う。 思うけど・・・やっぱエヴァの曲は

歌姫・高橋洋子さんに歌って欲しかったなぁ。(-_-;)

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観てきました! エヴァ・・・否、ヱヴァンゲリヲンを♪

オイラは年に一回だけLD-BOXを観返す程度の比較的

ミーハーなファンにつき、内容や解説は他の熱烈なファンの

皆様におまかせしちゃいます。(^-^)b

“リメイク”ではなく“リビルド(再構築)”を謳っただけあって、

単なる再編集モノではなくなってる事が大きい!

前半は比較的「あ~、このシーンはこんな感じになったんだ♪」

とか余裕持って観てたんだけど、それが今回の罠です!

中盤あたりから「ん!あのシーンは?」とか「ゑ!それあり?」

とか焦りはじめて、後半に至っては「マジ?どうなっちゃうの?

早く、続きが観たいぜぇ!!!p(>_<)q」って感じになる。

なるほど・・・“エヴァでありながら、全く新しいエヴァ”とはよく

言ったものです☆ こりゃ一本とられましたよ。(* ̄▽ ̄*)ゞ

映像といい、音響といい、音楽といい、話しの展開やテンポ

といい・・・ちゃんと映画らしい内容になってるのがよいね♪

“ヤシマ作戦”のあたりなんかもう観てるこっちのがテンション

上がったもん。(^^ゞ なんつっても街の中を巨大ロボ(正確に

はロボではないが)が大暴れする迫力は、やっぱ映画でこそ

映えるマジックであると思います♪

難を言えば・・・前半はちょっと音楽がウザいかな。(^^ゞ でも

お馴染みのあの曲達がいい感じに重圧なアレンジされてて、

この辺も“映画”を意識したいい出来になってます。

あと、多分これ、初めて観る人にはやっぱりまだちょっと難解

かもしれませんね。(^^ゞ TVで描かれた妙に意味深な部分や

セリフはかなり削除&変更が加えられてるとはいえ、話しの核

となる大きな謎はやはりここでは提議する程度で留めてます。

人間関係や性格もかなり理解しやすくなったかな♪ ただ、

その分それぞれの関わり合いが全体的に薄味になっちゃった

のが残念! まぁ、100分程度でここまで持っていくにはこの

程度が限界なのかもしれませんが・・・。

おっと! このままでは内容に触れてネタバレしてしまう!(汗

まずは、当時ファンだった人のみならず、なんらかの形でも

エヴァに興味を持ってしまった人なら観ておくが吉でしょう☆

今作は“新劇場版”の名が付いてる以上、映画館で観る

為に作られた作品です。 それを実感できるのは映画館に足を

運んだ人だけの特権なのですから。(⌒▽⌒)v

それにしても・・・スタッフロールが流れてもほとんどの人が席を

立たず、劇場の照明が点くまで皆さん座っていたことにかなり

驚き!(ちなみにこの回で観客は300人ほど) こういうのって

ちょっと珍しくな~い?!ヾ(@^▽^@)ノ

もちろん最後には“サービス”があるわけですけどね。(^^ゞ  

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呪怨 パンデミック

映画館でホラー映画観るのって、家でビデオで観る時のそれ

の数倍は怖いと思う。 オイラは視力が悪いんで映画館でも

比較的前の席に座りたがる奴ですが、ホラー映画の場合は

更に普段より1~2列前に陣取って出来るだけ視界に他人が

入らない様にして自分を追い込んでおきます♪

なんぼMっ気あんだか?(^^ゞ

『リング』『着信アリ』も「怖さはイマイチ」と思ってたオイラ

ですが、映画館で久々に「うわ!怖っ!!(T△T)」と思った

のがいっちゃん最初の日本版・劇場版『呪怨』。 マジで帰り道

一人で歩くの怖かったんだからぁ!((>_<))プルル

ところが、そんな怖かった映画も先日DVDで観返してみたら

・・・あれれ? こんなつまらない話しだったかな?(^^ゞ

ま、要は「ホラー映画は映画館で観てこそ楽しめる」って事

でありますよ。(^-^)b

さて、今回の『呪怨パンデミック』ですが、内容は

ハリウッド版『THE JUON/呪怨』の続編って位置付けです。

前作以上に海外の俳優さんが出演しております。 舞台も半分

は海外。 それにしても皆さん日本語が達者です♪(* ̄▽ ̄*)

・・・ってちょっと待て! これってもしかして“吹替え版”ぢゃね?

「なんだか聞き覚えのある声ばっかしだな」と思ったら、案の定

お笑い芸人のハリセンボン森三中まちゃまちゃ達が

メインキャラの声あてておりました。( ̄- ̄;

まぁ「恐さと笑いは紙一重」なんて言うからこのキャスティング

なのでありましょう? ・・・答えは聞いてないけどね♪(笑)

それを差し引いても今回はなかなか怖い思いさせてもらったの

でOKでしょう♪(^-^)b

この映画はよく白塗りの子供・俊雄が引き合いに出されます

が、通なら注目すべきはその母親・伽椰子でありましょう!

あの・・・・あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”・・・・って不気味な

呻き声! 独特の気持ち悪い動き方! イっちゃってる目!

不自然な関節の曲がり具合・・・。 最高だわ☆(* ̄▽ ̄*)

全国の伽椰子ファンの皆さん、お待たせしました! 今回は

めっぱい伽椰子フィーバーです☆(^-^)b

そりゃもう、あんな所やこんな所から伽椰子が参上! 猛威

を振るいます。(笑)

細かいとこでは日本版・劇場版『呪怨』に登場してた“いない

いないばあ爺さん(仮称)”が友情出演(笑)してくれた事が

嬉しいです。(* ̄▽ ̄*)

とりあえず理屈抜きで、関わったら最後、無差別に呪われちゃ

う! それこそ老若男女どころか国籍や家庭事情すら問わず

しまいには肉親まで遠慮なく手にかける無差別っぷり

話しも通用しないから救いも無い・・・。 これ以上怖い事って

あるか?(^^ゞ 個人的にはジェイソン以上に、フレディと戦っ

て欲しいのが伽椰子です☆

伽椰子、バンザイ!ヾ(@^▽^@)ノ

う~む、これ読んで「おお!それは面白そうだ!ぜし観ねば!」

なんて人はちとおかしいぞ。( ̄- ̄; 今回、オイラはこの映画

他人に薦めたくないもん♪ 一人で思い出しては「あれ、怖かっ

たなぁ~(* ̄▽ ̄*)」って夜中にゾクゾクするような、自分の中

でだけ楽しみたい一本なのだ☆ 

観に行った人だけがこの気持ち解かってくれると思います。(^^ゞ 

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ハリ-・ポッターと不死鳥の騎士団

映画版『ハリー・ポッター』も早いものでもう5作目♪(^-^)b

映画上では5年目、実世界でも6年になる。 そりゃ、まだ

当時はあどけなさも残ってたハリー役のダニエル君も、ハー

マイオニー役のエマちゃんも、ロン役のルパート君も・・・今

ではすっかり思春期真っ只中に育ってしまうわけです。(^^ゞ

そんなメインキャラ達に合わせるかの様に、初期2作のころの

『おはスタ!』で紹介されるような「夢と魔法の冒険の物語」

な雰囲気はどこへやら? 前作『炎のゴブレット』に続き、今作

は更にダークでドロドロした重いお話しへと突き進んでます。

そりゃもう・・・魔法省の政治的圧力まで絡んできたり、それに

伴うホグワーツ学園存続の危機、はたまた理不尽なイジメに

よるハリーの孤立と苦悩、そしてほろ苦い初恋と・・・魔法が

絡まなかったらなんだかふた昔前くらいの学園ドラマを観て

る様な気にさえなってきます。(^^ゞ

 「ソーリ! 行かないでくれよぉぉぉ!」

 「よし! みんなで、あの夕陽に向かって走ろう!」

さて、今作『不死鳥の騎士団』は、原作でいうと中盤あたりで

ありましょう。 原作は一度も読んだ事はありませんが、恐らく

最後にはハリーと宿敵・ヴォルデモートとの決着が準備されて

いると思うので、ここでは総力戦を描くわけでもなく、その為の

説明と準備、そしてお互いのバックと決意を固める話しに留ま

ってしまってます。 この映画的に中途半端な状況なのが今回

の映画の評判がイマイチな理由なのかと考えられますがどう?

また、この映画の売りの一つでもあった魔法界でのスポーツ

“クィディッチ”が今作では描かれなかったのも不評の一因で

あろう。 特に初期のポッタリアンにとって「これは外せない!」

って物だっただろうに、これは大きいと思われます。

が、映画版『ハリー・ポッター』「ハリーの成長の物語」

捉えるなら、これは納得です。 前作までお約束の様に描いて

きた描写は出来るだけカットし、話しの流れを重要視した展開

を選ぶ。 これは英断であると言えます。

今回は“ストーリー重視”とは思いますが、ぢつは映像も今回

かなり気合いが入った描写が盛り沢山だったことに驚き!

ぱっと見は地味に見えて、ぢつは丁寧な計算された描写が

多く見られるので、目の肥えた映画ファンならかなり楽しめる

シーンも多いと思います。

不死鳥の騎士団が勢揃いするシーンはやっぱ燃える!

なんだ、ちゃんと映画らしいシーンも準備してんぢゃん。(^^ゞ

総評! 初期の1~3作は微妙だったけど、オイラは前作に

続き、今作『不死鳥の騎士団』もなかなか高評価です☆

もちろん「今後の展開も考慮して」って前提はありますが。(笑)

身も心もズタズタに傷ついて、何も出来なくなったハリーなんて

ちょっと見てみたくない? 今回はそんな邪なファンが喜ぶ様な

ダークで重い一本になってますよ♪(^-^)b

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秋の特別企画!ヾ(@^▽^@)ノ

今回は期間限定でブログの背景をヱヴァにしました★

ちと地味で、文章読み辛いかもしんまいけど・・・気にすんな!

アスカ派? それとも綾波派?」とかたまに聞かれますが、

好きなのは「駄目です!!」伊吹マヤです!

関係ないけど、TV版では戦闘シーンの全く無かった第四話

『雨、逃げ出した後』が特に好きさ♪ 何度観ても泣けて

しまうのよ。(>_<)

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