ドラえもん のび太の新魔界大冒険/7人の魔法使い
昨年の『ドラえもん/のび太の恐竜2006』は、それはもう
見事な出来でした。(* ̄▽ ̄*) 声優陣を一新、新解釈なども
加えたリメイクですが決してオリジナルに負けないよい出来!
そんなわけで今年は『のび太の魔界大冒険』のリメイクが製作
されたそうなんで、けっこうな期待で観に行ったわけです。(^-^)b
カル水晶ドラ”(なんと手の上に置くと水晶が
光ります)、そして入場時にもらった“チンカラ
ホーキドラ”だそうです♪(笑) これを発券時にくれた館員さんも
だけど、貰ってきたオイラもオイラです。(^^ゞ
まず、今年の『のび太の新魔界大冒険/7人の魔法使い』を
一言で感想言うと・・・
「今の子供達って、こんな良質のアニメ観てるの?
ズルいぞ! 大人にも観せなさい!!!」
って感じです。(^^ゞ
ちなみにオイラ、今回はオリジナルを観てません。 なので比較
はできませんが・・・まさかこんなに素晴らしいアニメ映画に仕上
がったとは誰が思ったでありましょうか?(笑)
まずストーリー! 基本は単純明快ですが、その中には夢と冒険
に留まらず、友情や思いやり、親子の愛情、笑いも涙も感動も
ダイナミックなアクションも、時間や異世界、はたまた宇宙に
までも舞台を広げちゃう、本当に大冒険がい~っぱい詰まった
極上のエンターティメントになってます。(^-^)b
それはもうお子さん達はもちろん、一緒に観に行った親御さん達
も、最後まできっと夢中になって楽しめることうけあい!
アニメ的な部分はどうでしょう? これがまた上出来なのよ☆
最初っから最後まで、それこそ1シーン1カットまでぢつに丁寧
に描かれています♪ “描き込み”って意味ではなく“画質の
の統一感”はここ数年観たアニメ映画の中でズバ抜けて良い
仕事をしていると言えます。 藤子・F・不二雄先生のあの絵
のイメージを極力壊さない様に、でもアニメとして成り立つ絵を
保つという矛盾の緩和は何気に大変な作業だったと思いますよ。
また、どのキャラも表情が豊か! そして全員がちゃんと常に
動いているというのも評価したい♪ 時々猫の本能が出てしま
うドラえもん、決意した時ののび太、自分の身を挺して友達を
守るジャイアン、状況を的確に説明するスネ夫、髪を梳かす
しずか、剣を構える美夜子・・・メインキャラの動きの1つ1つが
ぢつに丁寧に“らしく”描かれてるのがかなり楽しい!
ホウキや絨毯に乗る時の姿勢、風の中に立つ姿勢、ダーツを
投げる姿勢・・・ちょっとした仕草も手を抜かず描いている事が
自然な絵になる。 これが「いい仕事!」ってことなのでしょう♪
メインの声優さん達はもう文句無いです☆ むしろオイラは今
の声優さん達でないと違和感感じるほど絵と合っています。
そしてゲストがまた上手! 相武紗季ちゃんをはじめ、河本準一
さん、久本雅美さん、つぶやきシローさん・・・ぢつはパンフ見る
まで声あててるの分からなかったくらい自然でしたよ☆(^▽^)/
そういえば今回初めて千秋のドラミの声を聞いたけど、思った
よりいい感じぢゃん♪ “優等生なドラミちゃん”ではなく“兄思
いの可愛いドラミちゃん”ならオイラはがぜんこっちかな。
またオイラの様なオタにたまらないお遊びシーンもあり!
昨年の映画で登場した恐竜のオモチャ、ライオン仮面&オシシ
仮面のミニフィギュア、そして劇中の意外なところでエスパー
魔美がゲスト出演してます。 解かる人は探してみてね♪
後で知ったけど、この映画の監督さんは『ドラえもん』初の女性
監督なんだそうな。 う~む、どおりで女性キャラの描き方
が丁寧なはずだわ。(^^ゞ のび太のママがこんなに色っぽい
とは思いませんでした。(笑) 今回は男の子も女の子もパパも
ママもみ~んな一緒に楽しめちゃう作品になっておりますね♪
お恥ずかしいけど、30過ぎたいい大人であるオイラがかなり
楽しめて、劇中3度もウルウルしてしまいました。(T-T)
これ名作ぢゃん? DVD出たら買って何度も観たいよ!
んで、子供ができたらぜし一緒に観たいよ♪
この春は色々なアニメが上映されるけど、親子で「何観ようか?」
って迷ったらこれにしなさい! きっと損はないですよ♪(^▽^)/
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