フラガール
まず、この映画会社に一言言いたい・・・。
パンフレットの出来が
とってもいいよ☆ヾ(@^▽^@)ノ
内容は充実してるし知りたい所はシッカリ書いてあるし、スナップ
は映画にはないショットも多くてぢつにグッジョブ♪ 表紙がなんと
ハードカバーで、これでお値段¥800-ですよ~! これは
映画観て気にいった人は買って手元に置いておかないと一生
後悔しますぜ。(^-^)b
さて、今回の映画は『フラガール』です☆
世間からは「アクションとアニメとホラーの映画しか興味無い」と
思われがちなオイラですが、ぢつは『Shall we ダンス?』や
『スウィングガールズ』が好きでDVD持ってたり・・・。(^^ゞ
まずは感想!この映画好きだ!ヾ(@^▽^@)ノ
お話しは実話を基にしてるけどけっこうベタ。 でも、ここに福島
訛りのエッセンスと、映画にしては珍しい題材の“フラダンス”を
具に使うことで、かなり独特で新鮮なお味の映画が出来上がり
ました。
フラダンス・・・「のんびりした音楽に合わせてクネクネ動く踊り」
なんて普通はイメージしますよね。 ところがこの映画を観たら
そんなイメージはぶっ飛びますよ!(^-^)b
「フラの基本は手話」だそうな。 その振り付けには全て
意味があり、手先だけでなく足の運びや表情・・・全身をフルに
使って思いや想いを伝えるダンス、それがフラなんだそうです。
のんびりどころか、熱い熱い情熱を表現する踊りなのですね。
中盤には松雪泰子さんが、そして後半には蒼井優ちゃんが、
ソロでかなりハードなソロのダンスを披露します。 これが凄い!
激しくてカッコよくて美しく優しく、でもなぜかちょっと切なくも思え
るダンスは必見と言えましょう。 フラガールを演じた皆さんも
もちろんだけど、特にこの2人のここに至るまでの苦労は想像を
絶するものだったに違いありません。
「仕事に誇りがある・・・それがプロ!」 毎日真っ黒に
なりながら命懸けで炭鉱に挑むのもプロであり、どんなに辛い
思いをしようとステージの上では最高の笑顔で踊るのもまた
プロである。 そんなプロの誇りの衝突がこの映画のテーマの
1つなのかな。
同時に“長年培ってきた伝統を守る”者と“新しい道を切り開く”
者の衝突もまたテーマとして扱われてます。 根底にはお互いが
同じ「相手の心配と想い」があっての事なのに、わずかなズレが
衝突を生んでしまう・・・胸が痛くなるお話しではありませんか。
こう書くと「重い映画なの?」って感じですが、実際は笑いあり涙
もありのイキのいい映画です。(⌒▽⌒)/ 特に役者さん達が今回
ぢつにいい演技するんだなぁ~! クゥ~!(笑)
特に選ぶならやっぱトヨエツ(豊川悦司さん)でありましょう♪
すっかり“無口な二枚目”のイメージが定着しちゃった彼ですが、
どうしてどうして『12人の優しい日本人』や『3-4x10月』の
ころの人間味溢れる演技も忘れてなかった事が嬉しい。(^-^)
蒼井優ちゃんは『ハチミツとクローバー』のハグよりもこっちの
が断然輝いてます♪ ダンスも演技もいいぢゃない! 今後も
色々な映画で色々な役を見せて欲しい人です。
個人的には・・・南海キャンディーズのしずちゃんがよかったな。
まぁ、単にオイラがファンなんで、ちょっと贔屓目に見てますけど
ね~。(^^ゞ
映画から帰ってきて、ちょっとフラの動きをやってみました。(笑)
・・・わずか5分でギブアップ!(☓。☓; う~む、実際にやって
みたら解かるけど、フラって普段はあんまやらないような動きを
連続するのね。 「ダイエットに向いてる」というのも納得です。
ありがちなまとめで申し訳ないけど・・・やっぱ、この映画観たら
スパリゾート・ハワイアンズに行きたくなりましたよ。(^-^)b
うむ! またいい映画に出会ってしまいました☆
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- ユナイテッド93(2006.08.22)
- ポセイドン(2006.06.14)
- グエムル/漢江(ハンガン)の怪物(2006.09.16)
- フラガール(2006.10.07)
- ウルトラヴァイオレット(2006.06.30)


コメント
ガンヘッドさん♪、こんにちは!TB&コメント有難うございます☆
こちらからの訪問が遅くなりスミマセン。
パンフレット買われたんですねー!
実は私、滅多にパンフを買わなくて(最後に買ったのは『CASSHERN』だったかな・・・)、でもどんな内容か興味はあるのですが、なかなかパンフについて書かれている方がいらっしゃらなくて、分からないままだったんですね。
でもガンヘッド♪さんが今回の『フラガール』のパンフのことを書いてくださってて、「私も買えばよかったなぁ」と思いました。
イイ作品でしたよね。
トヨエツさんの人間くさい、ちょっと三枚目の演技もとても良かったです。
> 映画から帰ってきて、ちょっとフラの動きをやってみました。(笑)
わはは(笑)
私も松雪さんや蒼井優ちゃんが身体をうしろにそらせて二つ折りみたいに床にベタッてなるシーンを真似したくて仕方なかったのですが、腰痛が怖くていまだに挑戦できていません(笑)
また寄らせていただきますネ。
投稿: いも | 2006年10月 8日 (日) 13時23分
わぁ、いもさんだぁ!ヾ(@^▽^@)ノ
いらっさ~い♪
オイラはパンフレット好きなんで観る観ない
を問わず気になる映画だとすぐ購入しちゃい
ます。そのお陰で引越しの時はいつもえらく
苦労するのですが・・・。(^^ゞ
今回の映画のパンフはひとまわり小さいけど
見た目も中身も充実した、かなりオススメの
一品ですよ♪ まどか先生のファッション画
なんかもあって女性が見ても楽しいつくり。
でも、なんつっても映画自体がよかったから
このパンフも光るんですよね~☆
この辺の話しに食いついてくれたあたりが
「やっぱいもさんだなぁ~♪」と感激して
るオイラです。(^-^)
>身体をうしろにそらせて二つ折りみたい
>に床にベタッてなるシーン
あのシーンは客席まで時間が止まった様に
圧倒されてしまいました。(* ̄▽ ̄*)
う~む、お互い歳には勝てまへんなぁ♪
ぜしまた遊びにいらしてくださいまし~☆
投稿: ガンヘッド♪ | 2006年10月 8日 (日) 17時34分
TBありがとう。
情緒的なフラと、激しくリズミカルなポリネシアダンスの両方があるんですね。それぞれ、観客の入り方も、異なるんですね。
投稿: kimion20002000 | 2006年11月10日 (金) 01時51分
kimionさん、いらっさ~い!(^▽^)/
TBとコメントもありがとうです♪
肩に力の入ったオカタいドキュメンタリー
もいいけど、こんな風にさりげないタッチ
で実話を映画化してくれるとまた多くの人
が興味を持ってくれると思います。
オイラもちょっとフラを見る目が変わりま
したよ。(^-^)b
投稿: ガンヘッド♪ | 2006年11月10日 (金) 23時27分
こんにちは(^_^)
フラガール面白かったですね!
うちの近所の映画館は少し遅い公開で、昨日見てきました☆
蒼井優の福島弁もうまかったし、しずちゃんのキャラもうまく生かされていた感じかありました。
これって実話をもとにした映画なんですよね。
平山まどかという人の努力にも、感心させられました。
投稿: 晃弘 | 2006年11月25日 (土) 11時00分
晃弘さん、いらっさ~い!(⌒▽⌒)/
TBのお土産もいただいてありがとう
ございまっす♪
この映画、根強い人気ですねぇ。
公開からけっこう経つのに、今も参照
してくれてる人がけっこういらっしゃる
事にビックリ!
好きな映画なんで嬉しいです☆
実話の映画化って重くなりがちだけど、
泣き笑いにメリハリのある今作は、若い
人達にもぜし観て欲しいと思います♪
また遊びにいらしてくださいませ~☆
投稿: ガンヘッド♪→晃弘様 | 2006年11月25日 (土) 13時18分