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ハチミツとクローバー

「原作は読んだことがない」「ゲームはプレイしたことがない」

と、原作や元媒体のある映画のオイラのレビュ-ではもはや

お馴染みとなったこのフレーズ。(^^ゞ で・す・が・・・今回は

ちょと違います♪ ぢつは『ハチミツとクローバー』はアニメ版

を以前に観たことがあるのです☆(^-^)b ただし「観たことが

ある」ってだけで「(続けて)観ていた」というわけではなく、単に

“(何度か)観たことがある”って程度ですが。(^^ゞ

上記のようなオイラにつき、ぢつは今回映画を観るまではなんと

まともなストーリーもよく解かってませんでした。 ファンの皆さん

ごめんなさい!m(_ _)m

アニメで印象的だったのが少女漫画チックなソフトな画のイメージ

と、豪華な楽曲の数々。 この辺はどうやら映画にも反映された

様です。(^-^)

ただ流石にキャラクターはそのまま実写化ってわけにはいかなかっ

た様で、一部のキャラはちょっとアニメ版とイメージが違って見え

ましたねぇ♪

なんつっても“はぐみ”が特に印象違いました。 アニメ版ではもっと

病的なほどガキっぽくて人見知りは強いけど仲良くなった相手には

喜怒哀楽を遠慮なく表に出すタイプ・・・ってイメージでした。 対す

る映画版はいつも自分の周りに壁をつくってる様な臆病で内向的

なイメージ。 アニメのはぐみはよく泣きよく笑ってた印象が強いけ

ど、映画のはぐみはちょっと無口な天才肌。 ただ映画では「表現

が下手なこの子が、唯一自分を表現できるのが絵なのかな?」と

思わせるので効果としてはよろしいかと思います♪

アニメ版でも何気にハートにチクリとくる名言が多かったけど、

映画は時間が短い分グッとくるセリフがポンポン飛び出してき

ます。(笑)

でも「話しを急いでまとめよう!」って感じではないんでゆっくり

堪能できますよ。 ストーリー運びはオイラは二重

あげたいね☆ (ただしストーリーが二重丸ってわけ

ではありませんので誤解のなきよう)

この手のドラマ映画って、映画のラストには「色々あったけど、

全員大きく成長したんでこれからも頑張れます!キャッホー!」

みたいな取って付けたような爽やかなハッピ-エンドになりがち

ですが、この映画はちょっと違う。 めぐりめぐって・・・結局は

全員がOPと同じ立ち場所に戻ってるのがミソ♪

ただ“場所”は同じでもその立っている“位置”は以前

よりもちょびっとだけですが目線上になってるってのが

よいです。 (* ̄▽ ̄*) そうだよ! 人間が成長するってのは

積み重ねだもん。 こういう悩みや苦しみを1つ受けてはちょっと

だけ強くなり・・・それを何度も何度も繰り返すうちに知らず知らず

に強く大きくなるんだもんね。(^-^)b この子達、きっとこれからも

また同じ事で悩んだり傷ついたりするだろうけど、またきっと

その度に1つ上に1つ前に進んでくれるであろうと期待できます。

やぁ・・・ いい映画ぢゃないか、これ☆

なんかみんながみんな「あ!そういうの、ちょっと

解かる気がする!」って部分を持ってるキャラなのが

人気のある理由なのかな?

ゑ? オイラですか?∑( ̄▽ ̄; ん~・・・ オイラはけっこう

竹本くんの気持ちが一番よく解かる気がします。 オイラも気が

つけばここ一番のチャンスをよく逃す損な

タイプですからねぇ~・・・。 ハッハッハ♪(^^ゞ

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